本サイトをご覧いただくにはJavaScriptをオンにしていただく必要がございます。
メールマガジンでお得なクーポン随時配信していきます!
池袋店 受取商品はこちら
一都三県のみ 東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県 離島は除く
商品の特性上、一部商品を除き、お届けは上記の地域に限らせていただきます。 配送料金・お届け日・決済方法はこちら
一部商品は広域配送も承っております。
限定5%OFFおせち
東武オリジナルおせち
肉おせち
歳末・迎春を祝うごちそう
人気ランキング
カテゴリ から選ぶ
人数 から選ぶ
ご予算 から選ぶ
人気ブランド から選ぶ
ご利用ガイド
人形町今半(和)二段重
販売価格:35,640円
GINZA kansei(洋)オードブル一段
販売価格:17,820円
京料理 たん熊北店(和)一段
販売価格:14,040円
京料理 たん熊北店 お煮しめ
販売価格:15,120円
京料理 たん熊北店(和)二段重
販売価格:42,120円
ランキングは販売中の商品のみ表示をしております
名匠のおせち
広域配送冷蔵・冷凍おせち
少人数・個食おせち
至福の逸品おせち
料亭・名店和風おせち
ホテルのおせち
洋風おせち
中華おせち
スイーツおせち
世代を超えて 愉しむおせち
ネット限定おせち
歳末・迎春を祝う ごちそう
送料無料のおせち
約1~2人前
約2~3人前
約3人前
約3~4人前
約4人前
約4~5人前
約5人前〜
9,999円以内
10,000円台
20,000円台
30,000円台
40,000円台
50,000円以上
京料理 美濃吉
日本料理 なだ万
京・料亭 わらびの里
たん熊北店
賛否両論
東武オリジナル きじま(和)無添加うみさちおせち二段重
59,800円(税込)
海の幸を贅沢に盛り込んだ無添加で仕上げた生おせち。秋田杉を使用した迫力満点の二段重に、東武百貨店限定のタラバガニや特大の伊勢海老、天然あわび、三陸名物焼き雲丹など、豪華な美味が揃いました。
東武オリジナル 銀座 朔月(和)二段重
55,001円(税込)
東武オリジナル 花盛肉おせち 一段
29,980円(税込)
東武オリジナル おいしい給食 コラボおせち 東武のうまそげ!おせち一段と給食セット
21,600円(税込)
有名人や料理研究家が監修したこだわりのおせちをぜひご堪能下さい。
料理家 真藤舞衣子 おせち(和洋)オードブル一段
19,980円(税込)
発酵食とスパイス使いが絶妙な、お酒も進むおせち。腸内環境が整うと期待される発酵食を取り入れたオードブル。発酵バターを使ったお煮しめや、シナモン風味の甘麹きんとんなど、伝統食材にひと味違う美味しさをプラスしました。
東武オリジナル 彩風咲奈コラボおせち
24,840円(税込)
速水もこみち おせち(和洋)二段重
32,400円(税込)
名店の味が融合した特別なおせちをぜひお楽しみください。
京料理 たん熊北店&ラ・ベットラ・ダ・オチアイ(和洋)二段重
34,560円(税込)
京料理とイタリアンの巨匠の特別おせち。一の重は鯛の龍飛巻や銀鮭西京焼、帆立雲丹焼。二の重はモンテビアンコ ラ・ベットラ風や数の子ジェノベーゼなど、和洋の美味が味わえます。
日本橋ゆかり&たいめいけん(和洋)二段重
29,700円(税込)
なすび亭&オステリアルッカ 東4丁目&赤坂四川飯店(和洋中)三段重
30,672円(税込)
Nabeno-Ism&4000 Chinese Restaurant(洋中)二段重
28,080円(税込)
京料理 美濃吉(和)三段重
118,800円(税込)
京料理の歴史が感じられる端正な祝い膳。創業から三百余年、京文化と京料理の真髄を伝える老舗料理屋。職人による伝統の技が感じられる、雅やかな京おせちをお召しあがりください。
京料理 美濃吉 湯葉と伊勢美稲豚の豆乳しゃぶしゃぶ鍋
10,800円(税込)
甘みの際立つ伊勢美稲豚を豆乳のしゃぶしゃぶで愉しむ。
すべての配送商品 を見る
池袋店受取の商品 はこちら
日本では昔からお正月に食べる「おせち」は、毎日家事にいそがしいお母さんたちが、せめてお正月の3日間ぐらいは料理をしなくてもいいように、保存のきく料理を作りました。 「おせち」には、季節の変わり目の大切な日(節日)をお祝いする行事のために、神様にお供えする料理である「御節供(おせちく)」を略したもので、神様にお供えしたものを分かちあうことで結びつきを深め、供に祝い、その恩恵にあずかるという意味があります。本来はお正月だけのものではありませんでしたが、年に何度もある節日の中で正月が最も重要だったため、「おせち」といえば正月料理を指すようになりました。
おせち料理は住んでいるところや家庭によって、作る料理、お重(じゅう)へのつめ方、お重の数もちがいます。 みなさんのおうちはどんなお料理がならびますか?
おせち料理の始まりは、弥生時代といわれています。中国から季節を体系化する「暦」の風習が伝わり、「節(せち)」を季節の変わり目とする文化が広まりました。 節ごとに収穫を神様に感謝して、「節供(せちく)」といわれるお供え物をする風習が生まれたのです。お供えもの自体は「御節(おせち)料理」と呼ばれ、それが現代の「おせち」の由来になったといわれています。 その後、平安時代には、朝廷ではお正月を含む5つの節に「五節会(ごせちえ)」の儀式が行われ、「御節供(おせちく)」を神様に供えるようになりました。 この頃になるとおせち料理は五節会の全てでお祝いの料理として食べられるようになり、おせちが定着していったと言われています。 江戸時代には、新年を迎える節日であるお正月は特に重要な日だと考えられるようになり、大みそかにおせち料理を作ってお正月に家族で食べるという風習が生まれたとされています。(諸説あります。)
複数の意味を持つとされており、巻かれたその形状が巻物に似ていることから「学業成就や知性を表す」、(鮮やかな黄色であり、形も華やかなことから「華やかさを表す」卵を使用した料理のため「子孫繁栄と家庭円満」)などがあります。
「まめに働けるように」「まめに暮らせるように」との願いを込めて、おせちに入れられるようになりました。黒豆が使われる理由としては、黒豆の黒い色が昔から「魔除けの色」とされ、「一年の邪気を払う」願いが込められているためです。
その見た目からもわかるように「曲がった腰と長いひげ」が長寿を表しているとされます。 また、目が飛び出していることから、「めでたし(目出だし)」という言葉とかけてお祝いごとに適した食材とされています。
黄金色の見た目を金塊や小判などに見立てていることから、転じて金運上昇を願う意味が込められています。また「勝ち栗」とも言われ、武家社会では戦の勝機を高めるための縁起物として重宝されたという経緯があります。
「田んぼが豊作になるように」という五穀豊穣の意味が込められています。 田作りは「ごまめ」とも言い、「五万米」と漢字があてられていますが、これも豊作祈願の意味を持つとされています。
にしんの卵である数の子は、数多くの卵が並ぶ姿から子宝を連想させることから「子孫繁栄」の意味を持っています。「二親」とも書き、子宝を願う意味にも通じています。
厄除けの意味を持つとされ、薄桃色の部分は「めでたさ」や「魔除け」の意味を持っており、白色の部分は「神聖さ」や「清浄」の意味を持っています。また、半円形は「初日の出」を表すとされております。
「養老昆布(よろこぶ)」とも書かれることから「不老長寿」「戦勝祈願」を意味します。 また、昆布は当て字で「子生(こぶ)」とも書かれ、「子孫繁栄」の願いも込められています。
カタログ商品コード3桁の頭に「10」をつけた5桁の数字(例:「001」のカタログ番号の場合「10001」)をご入力ください。 また 「東武カードご優待対象商品」を「ロイヤルカード・東武カードでお求め」 または 「広域のお届け」 の場合は、恐れ入りますが、カタログ番号とは別の番号で承っておりますため、商品詳細画面の「ショッピングカートに入れる」ボタンよりご注文ください。
12月31日(水・大晦日)のお届けとなります。(一部商品を除く) 詳しくは商品詳細ページでご確認ください。