お見舞いにきてくださった方へ
「元気になりました」の報告と
感謝の気持ちを伝えます
快気祝いは、退院から10日以内くらいに、お見舞いの1/3～1/2程度の品を送るのがよいとされています。
「きれいさっぱり治った」「病気が後に残らない」という意味から、後に残らない消えてなくなる「石けん・洗剤」や「お菓子」「タオル」などがギフトに使われます。
掛紙の表書きは「快気祝」、紅白結び切り水引で、名入れは退院された方の姓（姓名）を入れます。
通院中であったり完治していない場合のお見舞のお返しの表書は「御見舞御礼」、紅白結び切り水引で、名入れは御見舞いを受けた方の姓（姓名）を入れます。
